スポーツも格ゲーも好きだけど勝つために必要なプロセスは変わらないです。
元祖“プロゲーマー”高橋名人に聞く、eスポーツの未来と課題 「国民的なスターが必要」(オリコン) https://t.co/VnzuBuJb6t— masato (@ariadneDmasato) March 30, 2018
少し前からeスポーツのプロライセンスについてのニュース見かけるようになりました。
僕も高橋名人ど真ん中世代で、毎年行われるキャラバンの公式ソフトも遊んでいたのですが、その中でも1番プレイしてたのはスターソルジャーですね。
タイムアタック(キャラバンモード?(うろ覚え))をひたすら練習してた気がします。
レザーが打てるようになる裏技もありましたね。
それと、シュウォッチもひたすら連打してましたね。流石に16連射には届かないですが、14連射くらいはいってたと思います。
プロライセンスの必要性は??
プロライセンスについては、賛否両論ありますが、僕の考えるプロの定義は「収入を得ているかどうか」だと思っています。
これはイラストレーターでも同じことが言えると思うのですが、「イラストレーターはどうやったらなれますか?」と質問された時に「今すぐ」と答えています。
イラストレーターというのは一つの肩書きであってなるために試験や登録の必要もないので誰でもなれるんですよね。
そうすると「プロ」との違いって何だろうと考えるともちろん意識や姿勢の違いはあるのですが、実際には「収入になっているかどうか」なんだと思います。
ただ、ここにライセンスとなると「〇〇だからこの人はプロ」みたいな基準を作らないといけないと思うのですが、その基準が足かせにならないようにだけはしてほしいですね。
業界全体が盛り上がることを願います。